新しい年を迎えるにあたり、
株式会社フロムアセットがどんな考えで不動産と向き合っている会社なのかを、あらためてお伝えします。
私たちは「不動産を売る会社」ではありません。
不動産に関わる“判断”を一緒にする会社です。
不動産は「正解」が一つではない
相続した実家。
長年放置している空き家。
収益が落ちてきた築古アパート。
これらに共通するのは、
すぐに結論を出せないという点です。
不動産は金額が大きく、
一度判断を誤ると、簡単にはやり直せません。
だから私たちは、
最初から「売りましょう」とは言いません。
- 売った場合の金額と税金
- 貸した場合の収支とリスク
- 数年保有した場合のシナリオ
数字と事実をすべて出した上で整理します。
それでも最後は「感情」が決めることもある
ここは、私たちがとても大切にしている考え方です。
不動産の判断は、
数字だけで割り切れない場面が必ずあります。
- 親から受け継いだ家だから、すぐには手放したくない
- 思い出があり、売却に踏ん切りがつかない
- 子どもや孫に何かを残したい
こうした感情を、
「非合理だから」「もったいないから」と切り捨てるつもりはありません。
感情論も、立派な選択理由です。
私たちはまず、
「合理的に考えた場合の答え」を明確に示します。
その上で、
- それでも残したい
- 今は売らない
- もう少し気持ちが整理できてから決めたい
そういう判断も、尊重します。
目先の利益より、将来の信頼を選ぶ
不動産業界では今も、
「売れれば正解」「契約できれば成功」という空気があります。
正直に言います。
それでは長く続きません。
私たちは、
- 今は売らない方がいい
- 今回は動かさない方がいい
- まだ判断しなくていい
そう結論が出た場合でも、
はっきりそうお伝えします。
短期的な売上は減ります。
それでも結果として、
- 数年後に再度相談が来る
- ご家族・知人を紹介してもらえる
- 士業や金融機関から信頼される
この積み重ねが、安定した売上をつくると考えています。
「不動産の困りごとは全部持ってきていい」
私たちが目指しているのは、
不動産の総合窓口です。
売買だけでなく、
- 相続・共有・権利関係
- 空き家の管理や処分
- 再建築不可・難しい物件
- 士業・金融機関との連携が必要な案件
「これ、どこに相談すればいいか分からない」
そう感じた時に、最初に思い出してもらえる存在でありたい。
自社でできないことは、
必ず信頼できる専門家につなぎます。
2026年も、誠実に、現実的に
私たちは、
きれいな話だけはしません。
希望的観測も言いません。
- 数字はどうなるのか
- リスクは何か
- 感情を優先した場合、何を失い何を守れるのか
現実をすべて伝えた上で、納得して決めてもらう。
それが、私たちの役割です。
2026年も、
不動産で悩む方の「判断の軸」になる会社であり続けます。
▼こんな方は一度ご相談ください
- 売るべきか、残すべきか迷っている
- 気持ちと数字の折り合いがつかない
- 感情も含めて、正直な意見がほしい
相談=売却ではありません。
判断材料を整理するところからお手伝いします。
2026年1月1日
株式会社フロムアセット
代表取締役 林 憲宏
